個人事業主・フリーランスでも作れます。 法人限定ではありません。アカウントの年会費は0円、要るのは事業をやっていることを示す書類1点だけ。
→ Amazonビジネスに無料で登録する(書類を先に手元へ。メール確認まで止まらずに進めるのが楽です)
書類は1点でいい
登録後に「登録情報の確認」があり、公式に19種類ある候補から1点のコピーを出すだけです。個人事業主が用意しやすいのはこのあたり。
- 開業届出書
- 確定申告書B / 青色申告決算書 / 収支内訳書(過去2年以内)
- 適格請求書発行事業者の登録通知書
- 個人事業開始申告書・個人事業税の領収証書
- 営業許可証
つまずくのは中身より出し方です。e-Taxの控えは「受付日時」と「受付番号」が見えるもの(無ければ受領通知を添える)、マイナンバーは隠す、引っ越して住所が食い違うなら「納税地の異動に関する届出書」も一緒に。事業の実態がなく1点も出せない場合は通りません。
作ると何が変わるか
- 適格請求書(インボイス)が注文から取れる。 領収書を集める作業がそのまま消えます。課税事業者ならこれだけで理由になる。
- 請求書払い(後払い)が使える。 別途審査あり。
- 法人価格・数量割引。 同じ商品でも個人アカウントと違う値段が出ることがあります。まとめ買いする消耗品ほど差が出る。
プライム会員は損しません
いちばん多い誤解がこれ。Businessプライム Duo があり、個人アカウントでプライム会員なら年会費無料で、1ユーザー分の配送特典(お急ぎ便・当日お急ぎ便)をビジネスアカウント側でも使えます。一人でやっているなら追加コストはゼロ。
先に知っておく3つ
- 既存の個人アカウントを変換すると購入履歴が引き継がれます。 あとで人をユーザー追加すると私的な買い物が見えるので、事業用は新しいメールアドレスで別に作るのが無難。
- Businessプライムに入らないなら送料は通常どおり(2,000円以上で無料)。「ビジネスだから送料無料」ではありません。
- Prime Video・Amazon Musicはビジネスアカウント側では使えません。 Duoで引き継げるのは配送と請求書払いまわりです。
書類さえ揃っていれば登録自体は数分。確認が終わるまでに数営業日かかることがあります。